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究極の独学
とは

オーバーフォーカスは、
究極の独学を学ぶ
3カ月のコーチングプログラムです

神田 直樹

プログラム総責任者
神田 直樹
KANDA NAOKI

NHK学園(通信制)
東京大学文科I類(法学部卒)
McKinsey & Company

東京大学に合格をするために、中学3年生時に完全独学で勉強をすることを決意。独学の手法を磨き、2018年に東京大学文科一類にトップクラスの成績で合格。

「学校でできなければ」「塾でできなければ」
勉強を諦めるしかない、
そんな日々はもうおしまい。
自分で自分のためにデザインした勉強こそが、
最大効率の勉強です。
独学のプロの私たちが、
あなたの独学生活をサポートします。

なぜ独学が
“最高の勉強法”なのか?

Quantity
独学は勉強量を最大化できる方法です。学校や塾の勉強は必ずしも自分のペースで進められず、隙間時間で何かを学ぶということが難しい仕組みになっています。さらに、必ずしも授業内容は自分に最適なものではないため、効率よく学ぶことが難しい現状もあります。独学であれば、非効率な時間を完全に排除し、自分の時間のすべてを必要な勉強に充てることができます。
Quality
質を最大化するのも、やはり独学です。勉強の質が最大になるのは、自分に最適な勉強法を確立できたときのみです。人には人の勉強法があり、自分に合っていない勉強法を実践しているうちはまだまだ中途半端な成果しか得られません。学校でも塾でもなく、「独学」としてデザインするからこそ、自分に最適な質の高い学習方法を確立していけます。
持続 Consistency
現代は生涯学習の時代とも呼ばれ、大人になってからもさまざまな場面で勉強することを求められます。しかし、そのときに学校や塾が存在しているでしょうか。つまり、人生を通して求められるのは、独学なのです。自分に必要なものを自分で学んでいく営みは、他者の教えに依存する学びと異なり、一生活きていく確固たる技術になります。
戦略 Approach
独学の強みは、目指すべきゴールを基に最適な戦略を取れることです。例えば、今の自分には圧倒的に国語の実力が足りていない場合でも、学校や塾では他の教科まで満遍なく勉強させられます。しかし独学なら、国語だけに専念するという選択も可能になります。このように、大胆だが最適な戦略を取ることもできるのは、独学だからこそと言えます。
従来の学習
  • とにかく勉強時間を増やす
  • まずは基礎から固める
  • やる気を出すために頑張る
オーバーフォーカス
  • まずは質を向上させるために
    様々な手段を試す
  • まずは最終目標を分析してから
    逆算する
  • やる気がない日でも
    勉強できる仕組み作りをする

学習の成果を出す手法とは?

逆算思考で学習計画を設計

受験勉強における唯一にして最大の目標は、入試当日に合格点を超えることです。その中で、多くの受験生は一定のペースで成績を向上することを目指し、結果として伸びが頭打ちになってしまいます。
オーバーフォーカスでは、最初の2週間で過去問を解くなどをすることで、目標から逆算して学習の計画を立て、まずは徹底的に勉強の土台を作っていきます。成績の停滞を恐れず、さまざまな勉強法を試すことで、最終的に目標を大幅に上回る結果を出すことを目的としています。

量と質を両立させる学習法

オーバーフォーカスでは、成績は学習の量×質で決まると考え、量も質も追い求めていきます。まずは長い時間勉強に取り組むところから始めていき、週2回の東大生コーチによるコーチングの中で今の勉強法の改善点を分析していきます。そして、最も効率よく勉強できる方法を編み出していき、受験までの限られた時間の中で劇的な成績向上が見込めるようにします。勉強量を劇的に増やし、さらに同じ勉強時間の中での学習量も劇的に増やすことで、今までにないペースでの成績向上を実現しています。

高速PDCAサイクルで自己最適化

オーバーフォーカスでは、毎週2回各30分のコーチングがあるから、圧倒的な高密度・高スピードで勉強法のPDCAサイクルを回していくことが可能です。専属の東大生コーチが今のあなたの成績や勉強法・勉強時間などを基に課題を分析、よりよい勉強法を見出します。そして新しい勉強法を試し、次のコーチングではさらに課題点を見出して改善していきます。このプロセスを3か月間続けることで、今までにない質を誇る自分だけの勉強法を手にすることができます。

もっと詳しく話を聞いてみる

プログラムの流れ
(高校1年生Aさんの場合)

※生徒に合わせながらカリキュラムは組まれるため、
以下の流れと異なる場合がございます。

01無料の面談
まずは無料で現役東大生コーチと面談。志望校や勉強に対する課題感について相談できます。後述の1weekテストのための計画づくりをしていきながら、どのように学習を進めていくべきかを考えます。
021weekテスト(第1回)
1週間をかけて、頭の使い方のクセや計画の立て方について分析を行う「1weekテスト」を行います。このテストは、6日間の準備期間を経て、7日目に試験を受けることとなります。最終日には、テスト結果を参照しながら自身の課題を的確に理解し、今後の成長のための指針を立てていきます。
03学習コーチング(量編)
まずは徹底して勉強習慣や知的体力を身につけるところから始めます。自分の生活スタイルや性格などを基に、東大生コーチと相談しながらやる気が出ずとも勉強に取り組む方法を考えていきます。いつでもどこでも何時間でも使用可能なオンライン自習室も使用することで、毎日最低3時間の勉強を実現します。
04志望大学の過去問
オーバーフォーカスでは、最終目標を認識し、そこから逆算して勉強計画を立てていくということを重視しています。そのため早い段階から一度過去問に挑戦し、今の自分と受験時に求められる実力の差や志望大学の傾向について解像度を高めていきます。
05学習コーチング(質編)
長時間集中して勉強する習慣を確立できたら、今度は勉強の質の向上に着手していきます。同じ時間で習得できる量を増やしていくことが、劇的な成績向上には必須です。東大生コーチとしっかり向き合いながら、高密度のPDCAサイクルを通じて自分に最適な勉強法を模索します。
061weekテスト(2回目)
勉強の量も質も向上してきたころに、もう一度テストを受けます。こうすることで、勉強法の変化が成績の変化にどのように反映されてきたのかを認識し、その先の見通しを持つことができます。東大生コーチとテストの結果を分析し、さらに勉強法のPDCAを回して、質・量ともに改善していきます。
07定期テスト対策&論理トレーニング講座
オーバーフォーカスはマンツーマンを基調としているからこそ、一人一人にカスタマイズされたカリキュラムを提供可能です。定期テストでしっかりと点数を取っていくことが求められる生徒さんの場合は定期テストの対策法について東大生コーチと考え、記述問題に対応するために論理力を養成していきます。
081weekテスト(3回目)
勉強法を確立して勉強が軌道に乗ってきてからも、定期的にテストを実施します。こうすることでなんとなくちゃんとできていそうという感覚に陥ることを防ぎ、常に客観的に自分の立ち位置を分析して勉強法を見つめなおしていけるようにします。

一生活きるオーバーフォーカスだからこそ
学習塾より
トータルコストがかからない

「一生活きる独学を学ぶ」オーバーフォーカスは、通常の塾と異なり、基本的には3カ月で完結するプログラムです。結果として、通常の塾に何年も通うよりも、トータルコストを抑えます。
もちろん、通学のコストや時間的な無駄も発生しないため、トータルで見ると、より安く、より自由に、自分が思い描くスタイルでの学習が可能になります。

高校3年間でかかる授業料(税抜)

プランと料金

ライトプラン

受講期間
2ヶ月

料金
328,000
(税込360,800円)

スタンダードプラン
オススメ

受講期間
3ヶ月

料金
438,000
(税込481,800円)

フルプラン

受講期間
6ヶ月

料金
782,000
(税込860,200円)

※新規のお客さまは、上記受講料以外に入会金33,000円(税込)がかかります。

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